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足関節捻挫の運動療法
足関節捻挫の保存療法について文献がありましたので転載。


Effect of accelerated rehabilitation on function after ankle sprain: randomised controlled trial.

外国語はさっぱりなので、日本語訳をば。


101例の急性足首捻挫患者を無作為化し16週間追跡

Bleakley氏らは、2007年7月~2008年8月に大学病院の救急外来もしくはスポーツ外傷クリニックを受診した、急性(受傷後7日未満)足首関節捻挫グレード1、2の101例の患者を対象に、アウトカムの評価者盲検無作為化試験を行った。

被験者は、すぐに運動療法の介入を受ける群(運動群、50例、平均25.3歳)か、標準的ケア(安静、アイシング、加圧、固定)の介入を受ける群(標準群、51例、26.6歳)に無作為に割り付けられた。

主要評価項目は、下肢機能スケールを用いた足首関節機能の自覚状態。副次評価項目は、基線および傷害後1、2、3、4週時点の、安静時と運動時の疼痛、腫脹の程度、身体活動度だった。足首関節機能、再受傷率の評価は、16週時点で行われた。


治療効果は一貫して、運動群の方が認められた(P=0.0077)。1週時点での両群間の治療効果の差は5.28(98.75%信頼区間:0.31~10.26、P=0.008)、2週時点では4.92(同:0.27~9.57、P=0.0083)だった。

活動レベルは、いずれの測定時点でも運動群で有意に高かった。歩行時間は運動群1.6時間に対し、標準群は1.2時間、歩数は同7,886歩対5,621歩、軽い運動時間は76分対53分。

安静時・運動時疼痛および腫脹について、群間差は認められなかった。再受傷率は4%だった(両群とも2例)。


ーーーーーーー引用ここまでーーーーーーーーー

当院では開業当初より、患者さんのその時の状況に応じて早めに固定を外し、運動療法を勧めてきました。

過保護にしていると、周囲筋や関節包・靱帯等が萎縮し遷延治癒の原因となります。

ある意味、早い段階で使って痛みに慣れてもらったほうが早期回復につながります。




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[2010/06/04 19:17 ] | 院長の日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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